簡単味付け玉子の作り方

好物の味付け卵を何度も作っていたら、簡単に、思い通りの固さに仕上げるやり方がわかってきたのでまとめておこうと思います。

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ポイント

守るべきポイントは以下の3つです。

  1. 冷蔵庫から出してすぐの卵を使うこと
  2. 鍋のお湯が沸騰してから卵を入れること
  3. ゆるめに仕上げたいなら7分半、しっとり仕上げたいなら8分~9分
  4. 味付けはめんつゆのみ

1と2は、なるべく条件を一定にするためにいつも守るようにする必要があります。あるときは常温の卵を使ったり、しっかり冷えた卵を使ったり、またあるときはお湯がぬるい時点から卵を入れてしまったり…と条件を変えていると、仕上がりに差が出てしまいます。

3は、我が家のIHヒーターで、1リットル容量ほどの片手鍋を使って調理した場合です。これを目安に、お使いの鍋やコンロでぴったりの茹で時間を試行錯誤してみてください。数日間、日持ちさせたい場合は固めに茹でましょう!4の味付けについては後述します。

作り方

今回は3つ作ります。

こちらは卵に小さな穴を開ける100均のアイテム。あらかじめ卵の殻に小さな穴を開けて茹でると、そこからお湯が入り込み、茹で上がった後に殻がきれいに剥けます。無ければもちろんやらなくても構いません。

丸いボタンのような部分を押すと針が出てくる仕組みです。使わないときはロックしておけば、針が出ないようになるので安全です。

冷蔵庫から出したばかりの卵のお尻の部分を写真のように押し付けて、穴を開けます。

小さな穴が開きました。

鍋にお湯を沸騰させ、グラグラと沸いたら卵を入れます。お湯が沸騰するまでの間、卵は冷蔵庫から出しておかず、冷蔵庫から出したての卵に穴を開け、すぐにお湯に投入する…という感じです。

そしてもう1つのポイント、しっかり時間を計るということも忘れずに。タイマーを使って正確に計るのがおすすめです。卵料理はたった30秒の加熱のしすぎでも、あっという間に仕上がりが変わってしまいます。

今回は比較のために、1個だけ7分半、残りの2個は8分間茹でてみました。

茹で終わったら卵をお玉でボウルにとり、冷水にさらして冷まします。その後は普通に殻を剥き、ジップロックやビニール袋、マグカップ等の適当な容器に入れて、めんつゆを注ぎます。

私は2倍濃縮のめんつゆを卵が半分ひたるくらいまで注ぎ、同じくらいの量の水を足して一晩くらい置いておきます。めんつゆは3倍濃縮タイプでもいいし、水の割合を多くしても少なくしても、水を入れなくてもいいし、液が濃ければ漬け込む時間は数時間程度でもいいです。液の濃さと漬け時間で味が変わりますが、めんつゆという味が完成している調味料を使うので、よほど濃く・薄くしすぎない限り不味くなることはありません。「今回はラーメンのトッピング用だから長めに漬けて味を濃くしよう!」などと自分好みに調整するのも楽しいところです。

本来の味付け卵は、醤油、酒、砂糖などを合わせて煮てアルコールを飛ばした味付け液を作って、冷ましてから漬け込むという作り方らしいのですが、卵を茹でるのと別に味付け液まで火を通して作るのは大変です。めんつゆなら、そのまま使えて味もしっかり整うので、このやり方をするようになってから味付け卵を作るハードルがぐっと下がりました。

仕上がり2例

一晩漬け込んで、完成しました。写真のものは、あまり動かすことをしなかったので、一部分白っぽくなってしまいました。全体にまんべんなく色をつけたい場合は、何度か卵を転がすか、液に完全にひたるようにしておくといいと思います。

まずは茹で時間が7分半のもの。黄身はとろとろです。

こちらは8分茹でたもの。黄身はしっとりとしていてそのまま食べるなら丁度良い仕上がりです。

7分半の茹で時間だとそのまま食べるには柔らかすぎるかもしれませんが、ごはんにのせて醤油をたらして食べるなど、ごはんと合わせた食べ方にはぴったりです。 特にごはんに鶏そぼろと「7分半の味付け玉子」をのせたちょっとイレギュラーな親子丼はおすすめ!

↓こういう素を使って作った鶏そぼろご飯にのせて食べるのもおいしそうです。

めんつゆを使えば意外と簡単に作れる味付け玉子。ぜひ試してみてくださいね。

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