自己肯定感の強い子どもに育てる方法

私は自己肯定感が強い方だと自覚しているのですが、それには幼い頃から母がよく私をほめてくれたことが大きく関係していると思います。

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身内でも、ほめよう!

ところが日本には「他人様の前では身内をほめず、下げて言うべき」という「礼儀」があります。

私の母はこのような慣習に縛られず、他者の前でも身内をさらっとほめる人でした。

世の中には、本人がいる前で「うちの子がご迷惑おかけしてるでしょう」「うちの子がすみません」といったことを言う親御さんがたくさんいます。

それは「他者に対して我が子が迷惑をかけるようなことがあってはいけない」「我が子と関わっている以上、その人には何らかの迷惑をかけているはずだから、親である自分がしっかり謝罪しておかなければならない」という大きな配慮から出るセリフなのでしょう。

だけど子どもの前で「この子がご迷惑を…」と言うことは、その子に直接「お前は迷惑な子だ」と言っているのと同じだと思うので、自分が子育てするときには、実際に迷惑をかけた現場以外でむやみに言うのは控えるようにしたいと思います。

しっかりとほめよう!

私の母は他者の前でも私をよくほめてくれましたが、特に家庭内で娘たちをほめるときには、かなり大げさにほめてくれていました。

母はこんなふうに私をほめて、私がチラシの裏に描いた魚の絵を本当に額に入れて飾ってくれたりしました。

子どもなりに母がわざとオーバーにほめてくれていることもわかっていましたが、そのやり取り自体が楽しくて、絵を描くことがもっともっと好きになっていきました。

子どもを自己肯定感の強い幸せな人間にするためには、「ほめる」ことが不可欠であることは間違いないでしょう。ありがとうお母さん。

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