「移住」をスキルにすると、人生が長くなる

沖縄に移住してきて、もうすぐ1か月になろうとしています。

新鮮な環境に身を置くということについて色々考えていたところ、ポッドキャスト「バイリンガルニュース」で興味深いやり取りを耳にしました。

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“dying faster”

このブログでは何度も紹介していますが、「バイリンガルニュース」はMamiとMichaelという男女二人が日本語と英語で会話しながら世界のニュースを紹介する人気ポッドキャスト番組。

Michael & Mamiの「バイリンガルニュース (Bilingual News)」の過去エピソードを無料ダウンロード、または今後のエピソードを無料登録。

その第260回のエピソード、バイリンガルタレントのReinaさんをゲストに交えながらの会話の中で、Michaelが次のように話していました。

“You go somewhere for like three or four days and time is so much slower than it is when you are whatever your home base is.”

I feel like I’m dying faster if I’m in the same place I’ve been for a while if that makes sense.”

「3~4日どこかに(旅などに)出かけると、家にいて過ごすよりずっと時間がゆっくりと過ぎる。」

「ずっと同じ場所にいると、早く死んでいくように感じるっていうか。」

「同じ場所にいると早く死んでいく」という感覚に、とても共感しました。日本語訳するとちょっと変な感じになってしまうのですが、”dying faster”という表現が、とても印象深かったんです。

バイリンガルニュースはiTunesからのダウンロードの他、下記サイトでも聴くことができます。紹介したやり取りは#260の2分を過ぎたあたりから。

世界で話題のニュースを、独自のバイリンガル会話形式でゆるーく無料配信しています!収録は台本なしの一発本番なので、リアルな英会話をお楽しみいただけます。 会話のテキストは、バイリンガルニュース公式アプリをチェック! 楽しく英語を聴いて、英語力アップを目指してみませんか? Bilingual News i...

環境を変えて、人生を濃く長くする

旅行中や移住したてで新鮮な環境にいるときって、つねに視覚や聴覚、感情などすべての感度が高い状態で、色々な初めてのことや珍しいことに、ドキドキワクワクしています。

「すごい!」と思うことや「何これ!?」「信じられない!」と思うことに心を動かされっぱなしで、ずっと「オン」の状態と言うか。何か面白いことがないか、あれ面白そう…と、心が生き生き、キョロキョロしている。

そして一日にたくさんのことができる。

ルーティンな日常を過ごしていると、やりたいことが十分できないうちに一日が過ぎていってしまい、「一日にやれることって少ないなあ…」とため息をついたりするのですが、旅や移住をすると、行動量も心の動きも、何日分もの一日になる。これって人生が長くなるようなものだと思う。

かといって常に旅をしながら生きることができる人はごくわずかですが、一定期間同じ拠点で暮らす普通の人でも、クリエイティブな生き方をしている人は皆、つねに感覚がオンの状態で、毎日旅行中のように生きている、「生き生き・キョロキョロマインド」をデフォルトに設定できている人たちなのかなと思いました。

そういうマインドは、同じ場所で同じことの繰り返しではなかなかキープできない。眼をつぶっていてもこなせるようなルーティン化した毎日では、いつの間にか心がオフになって、”dying faster”の状態になってしまいます。

それを避け、有限な人生を濃く長くするために大切なのが、環境を変えること、新しいことに挑戦すること、人生に変化を取り入れることなのだと思います。

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