面倒くさいことも、すぐやった方がいい理由

生活の中には、「やらなくてはならない面倒くさいこと」がたくさんあります。役所へ行くといった公的手続き関係、書類を郵送すること、仕事での気が進まない作業など…。

以前の私は、こういう面倒なことをずるずると先延ばしにしてしまいがちなタイプでした。

でも、あることに気付いてから、最近では早めの行動ができるようになってきました。

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後回しにすることは、「モヤモヤ時間」を増やすこと

よく言われるのは、「やらなければならないことを後回しにして、いよいよ締め切り直前というときになってやると、結局もっと大変になるよ」ということです。

確かにギリギリになってやり始めると、「調べなければならないことが出てきた」とか、「住民票が必要だった」といった“サブ・やらなければならないこと”が出現した場合、大変なことになったりします。

でも、「作業自体が大変になる可能性」以外にも、重要なことがあります。それは、作業を後回しにした分だけ、モヤモヤと気持ちの悪い状態で過ごす時間を引き延ばしたことになるという事実です。

例えば月曜日に、「金曜までに書類を記入して役所に郵送する」というタスクが発生したとします。書類に記入して押印し、封筒に入れて切手を貼り、通勤途中で投函できるように通勤カバンに入れなければなりません。

このような作業は楽しくも何ともないため「とりあえず後で」にしてしまいがちですが、やってみれば5分もかからずに済むようなことです。

タスクが発生した時点でササッと済ませれば、あとは金曜までずっと晴れ晴れとした気持ちで過ごせます。

ところがこれを後回しにし続けると、金曜までの間に何度も「あれをやらなきゃいけないんだった…」と思うことになります。「5分間の作業」はいずれにしてもやるわけですが、後回しにすると、延ばした分だけ「やらなきゃと思いながら過ごす時間」を増やすことになるのです。

もし「後回しにし続けていれば、いずれやらなくてよくなる」のであれば、やらずにいる意味もあるかもしれません。でも、どこまで逃げたってどうせやらなくてはならないのならば、早く終わらせた方が、それについて考える時間は最小ですみます。

私がすぐやるタイプに変わりつつあるのは、あるとき偶然、とある用事をかなり早めに済ませる結果になって、「やってみれば意外とすぐに終わるなあ」ということと、「やらなきゃいけないことを早めに済ませた状態って、なんて気持ちいいんだろう!」ということを実感したからでした。

まずは一度、何とか頑張って早めにやる経験をしてみて、「余裕をもって終わらせること」の快感を知ること。そして「心に余裕のある状態でやってみれば、思っていたほど大変ではない」ということを知ること。

そうすると、いい感じに「早めにやること」にハマっていって、「早めにやらないなんて気持ち悪い」という状態になってきます。

小さな意識づけですが、早めの行動が習慣になれば、人生への影響は絶大です。今後も頑張って、「すぐやる人化」を目指したいと思います!

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