電動歯ブラシ【ブラウンオーラルB PRO2000】を買ったら目論見通り生活が変わった

しばらく買おうか悩んでいた電動歯ブラシをついに買ったら、生活が変わったという話です。

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歯磨きに人生の時間取られすぎ問題

これまで歯磨きにすごく時間がかかることに悩んでいました。

歯医者さん曰く、普通の人は歯同士が点で接しているのに対して、私の場合は歯どうしが面で接していて、磨きにくい歯並びなのだそうです。

そんなハンデを負っていたなんて…

虫歯にはなりたくないので毎日念入りに歯磨きをしていたのですが、めっちゃ時間がかかる。そこで測ってみたところ、1回の歯磨きに平均6分。たまに10分くらい磨いていることも…。

パートナーに「長っ」「まだ磨いてる」と言われる毎日。

1日2回歯磨きするとして、1回6分だと1週間で84分…30日間で360分…って6時間? わたし月に6時間歯を磨いてるの…?(白目)

毎日のことなのでとても面倒だし、歯磨きに人生の時間取られすぎということで、電動歯ブラシを買うことにしました。

実は電動歯ブラシ、挫折経験あり

ところが実は、電動歯ブラシは以前挫折した経験がありまして…

もう10年以上前なのですが、小学生〜中学生ぐらいの頃に実家で家族で使っていました。ただしメーカーは信頼のブラウンでしたが、安いモデルの物でした。

そのとき、しばらくは家族全員使っていたのですが、いつのまにかみんな普通の歯ブラシに戻ってしまったんです。

理由は、

  • 何となーく手磨きの方が磨けるような気がしてきた
  • 音が結構うるさかった
  • ブラシが固めでちょっと痛くて苦手だった

この経験があったので、当初は「買ってもまた使わなくなるのでは…」という思いがありました。

でも実家で使っていたのはかなり前のことだし、最近の電動歯ブラシは性能が良くなっているかもしれない。

とにかく歯磨きにかかる時間を何とかしたい一心で、失敗覚悟で購入してみました。

ブラウンオーラルB PRO2000を購入。買うならフィリップスよりブラウン

購入したのは「ブラウン オーラルB 電動歯ブラシ PRO2000 ホワイト D5015132WH」です。

電動歯ブラシといえばフィリップスブラウンが有名ですが、メーカーはブラウンと決めていました。

フィリップスのブラシは普通の歯ブラシと同じで長方形のような形状で、ブラシ部分がブルブルと振動する形式。店舗でモデル機を触ってみましたが、個人的には、「磨き方は手動の磨き方のまま、動力を機械任せにして少し楽になるだけ」という印象でした。

一方ブラウンの電動歯ブラシの磨き方は、手磨きとは全く別物です。ブラウンの場合、「磨く」のではなく、丸いブラシが高速回転することで歯の表面や歯と歯の間の汚れを「かき出す」という感じです。

フィリップスや手磨きの、ブラシの往復運動によって歯をゴシゴシと「磨く」というのとは根本的にやってることが違います。

あと、丸い形状のブラシは従来の長方形の歯ブラシよりも圧倒的に歯間や奥歯の奥の部分に入れやすいです。

特に私のようにガタガタした磨きにくい歯並びの人には、迷わずブラウンをおすすめします。

ブラウンにも色々な機種があり、上位機種には数種類のブラッシングモードやスマホ連携機能などがついているのですが、正直そこまではいらないかなと思います。ほとんどの人には普通のブラッシングだけで十分でしょう。

ということで、基本のブラッシング機能のみを搭載した一番シンプルな「オーラルB PRO2000」モデルを購入しました。Amazon限定の白色モデルで、購入時の価格は6,500円ほどでした。

同じモデルでブラックとピンクのカラーもあり、そちらだと携帯用ケースつきです。

「やわらか極細毛ブラシ」がすごくいい

「オーラルB PRO2000」には本体のほかに専用ブラシ1本(やわらか極細毛ブラシ)と充電器が付属します。

使ってみてまず驚いたのが、付属の「やわらか極細毛ブラシ」の完成度の高さです。

前に実家でブラウンを使っていたときはブラシが固くて歯茎に当たると痛かったのですが、これは全然違います。その名の通りすごく柔らかい極細の毛が磨いててすごく気持ちよく、まさに歯茎をマッサージしているみたいです。

ああ、昔実家で使っていた電動歯ブラシはブラシが固すぎたんだとすぐに悟りました…。

Amazonのレビューでも「違うタイプの替えブラシを使ってみたら固すぎた」という声がありました。

ブラウンの替えブラシはいくつか種類があるのですが、もうこの「やわらか極細毛ブラシ」一択でいこうと思います。

というわけで早速、交換用に「やわらか極細毛ブラシ」の予備を買っておきました。下記の海外版並行輸入品だと少し安く買えます。(こちらは海外版ですが正規品です。間違って他社の類似品を買わないように注意!全く別物らしいです。)

本体にはボタン1つのみのシンプル設計。この唯一のボタンを1度押すと通常の磨き方である「クリーン」モード、もう1度押すとよりソフトな「やわらかクリーン」モードとなり、さらにもう1度押すとストップします。

私は「クリーン」だと少し音がうるさく感じるので、常に「やわらかクリーン」モードで使っています。

本体の背面側には「押し付け防止センサー」があり、ブラシを歯に押し付けすぎると下記の写真の赤い部分が光ります。

Amazonのレビューで「押し付け防止センサーの光が明る過ぎる」という書き込みがあったので少し心配していましたが、そんなことはありませんでした。

そもそも私の場合、普段使っていてこのセンサーが光ることはほとんどないです。(かなり強く押し付けないと光りません)

ブラウンの電動歯ブラシを使って起こった変化

歯磨きの時間が短縮!

当初の目的であった「歯磨きにかかる時間の短縮」はどうなったかと言うと…見事に達成!

ブラウンの電動歯ブラシには、適切な時間で磨けるようにタイマーがついています。30秒ごとにブラシの回転が一瞬止まるようになっていて、右上→左上→左下→右下という感じで30秒ずつ磨いていき、4セット(合計2分間)磨いたらブラシの回転のしかたが一瞬変わることで終了の合図となります。

私はなんとなくもう少し磨きたいので2分では終了しないことが多いですが、2分半〜3分くらいでは終わるようになりました。以前は6分前後かかっていたので、3分の1〜2分の1に短縮したことになります。

腕も疲れないのですごく楽になりました。

歯磨き粉の使用量がかなり減った

これは予想外でしたが、歯磨き粉の使用量がかなり減りました

説明書にも「歯磨き粉はほんの少しでいい」と書いてあり、最初は「でもしっかり磨きたいから歯磨き粉はしっかり使お〜」と思っていたのですが、少量の歯磨き粉でもびっくりするくらいよく泡立つんです。高速回転するブラシヘッドの泡立て能力がすごい。

以前は歯ブラシのブラシ部分全体を覆うように1.5センチくらい歯磨き粉をびゅーっと出していたのですが、ブラウンの電動歯ブラシだと真珠大くらい?で十分です。

説明書には米粒1つ分でOKと書いてあるのですが、さすがにもうちょっと使いたくなる(気持ち的に…)

ツルピカに磨ける

時間が短縮されただけでなく、磨き上がりも見違えるようになりました。磨いた後に前歯の表面を指の腹でこすると本当に「キュッキュッ」と鳴るくらい磨けます。

特に歯と歯の間や奥歯の奥側は、ブラシを往復させる手磨きだとなかなか集中的に磨くことはできませんが、汚れをかき出すブラウンの電動歯ブラシだとしっかり磨けているのがわかります。

一応、停電時などのために普通の歯ブラシも置いているのですが、電動歯ブラシを使い始めてから一度も使っていません。

購入前は「旅行のときは重いから普通の歯ブラシを持って行こう。だから携帯ケースはいらないや」と思っていたのですが、もうたとえ一日でも手磨きに戻るのは気が進まないので、旅行にも持って行きたいかも…。

電動歯ブラシを使うときの注意点

注意点として、本体のブラシとの接続部分(写真の金属のところ)が水に濡れたら、毎回きちんと拭いておいた方がいいと思います。

この部分、歯磨き後にブラシをつけたまま水でジャブジャブ洗うと、水が入り込んで少し濡れてしまうことがあります。

本体は防水仕様なので濡れても問題ないらしいのですが、昔実家で使っていたとき、濡れたのをそのままにしておいたせいでこの金属部分が錆びついてしまいました。

錆がひどくなるとブラシの動作にも影響するかもしれないので、なるべく濡らしたままにしないように気をつけた方がいいと思います。

そのほか注意点と言えば、交換用ブラシが少々高くつくことでしょうか。ブラウンの正規品のブラシは1本あたり1,000円前後するので、市販の普通の歯ブラシが100円台で買えることを考えるとかなり高く思えるかもしれません。

でも個人的には「まあそれぐらいするよね」と納得できる質の良さです。また交換用ブラシは先端の青い部分が白くなるまで使うことができ、1本で約3ヶ月使用可能です。

毎日の歯磨きの負担が本当に軽減されたので、「3ヶ月に1度、約1,000円」のコストであれば私は許容範囲だなと思います。

前述の並行輸入品のブラシを買えば国内版より安く買えるので、活用するのがおすすめです。

もはや歯磨きが楽しみ

使ってみると2019年の「QOLを劇的に改善した買い物」ベスト10に間違いなく入る良いものでした。

今まで歯磨きは時間がかかるし疲れるしでなかなか気が進まない行為でしたが、ここまでツルピカに磨けるともはや歯磨きが楽しみになります。

歯磨きに時間がかかっている人、手動ではできないレベルで綺麗に磨きたいという人にはぜひ使ってみてほしいアイテムです。

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From Fukuoka
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