電動歯ブラシ【ブラウンオーラルB PRO2000】を買ったら目論見通り生活が変わった

ここ最近ずっと買おうか悩んでいた電動歯ブラシを買ったら、生活が変わりました。

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歯磨きに時間がかかってた

これまで歯磨きにとても時間がかかることに悩んでいました。

歯医者さん曰く、普通の人は歯同士が点で接しているのに対して、私の場合は面でくっついていて、磨きにくい歯並びなのだそうです。

虫歯になりたくないので毎日念入りに歯磨きをしていたのですが、1回の歯磨きの時間を測ってみると平均6分。たまに10分くらい磨いていることも…。

パートナーにいつも「長っ!」「まだ磨いてるw」と言われていました…。

毎日のことなのでとても面倒だったし、時間取られてる感が大きかったです。

電動歯ブラシ、前に使わなくなったことが…

そこで電動歯ブラシの導入を検討したわけなのですが…

実は、電動歯ブラシは以前実家で使っていたことがありました。もう10年以上昔の、小学生〜中学生ぐらいだった頃のことです。

メーカーは信頼のブラウンでしたが、安めのモデルだったと思います。

しばらく家族全員使っていたのですが、いつのまにかみんな普通の歯ブラシに戻ってしまいました。

理由は…

  • 何となく手磨きの方が磨けるような気がしてきた
  • 音が結構うるさかった
  • ちょっと痛い感じで苦手だった

といったこと。

この経験があったので、「買ってもまた使わなくなるのでは…」と思い、ずっと購入に踏み切れずにいました。

でも実家で使っていたのはかなり前のことだし、最近の電動歯ブラシは性能が良くなっているかもしれないし。とにかく歯磨きにかかる時間を何とかしたい一心で、失敗覚悟で購入してみました。

(あと実は、購入に踏み切った一番の決め手は、署名ブロガー・ちきりんさんの最新著作『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』を読んだらちきりんさん宅の洗面所の写真が載っていて、ブラウンの電動歯ブラシが置いてあったからだったりします。「ちきりんさんが使っているなら間違いない!」と思い、同じものをAmazonでポチりました。)

ブラウンオーラルB PRO2000を購入。買うならフィリップスより断然ブラウン!

購入したのは「ブラウン オーラルB 電動歯ブラシ PRO2000 ホワイト D5015132WH」です。電動歯ブラシといえばフィリップスとブラウンが有名ですが、メーカーはブラウンと決めていました。

フィリップスのブラシは普通の歯ブラシと同じ形状で、ブラシ部分がブルブルと振動する形式。店舗でモデル機を触ってみましたが、個人的には、手動の磨き方を電動まかせにしてちょっと楽になるだけ、という印象でした。

一方ブラウンの電動歯ブラシの磨き方は、手磨きとは全く別物です。後で写真をのせますが、ブラウンの場合、丸いブラシが高速回転して歯を掃除します。フィリップスや手磨きだとブラシの往復運動によって歯をゴシゴシと「磨く」という感じなのに対して、ブラウンは回転するブラシが汚れを「かき出す」という感じ。もう全然違います。あと、丸いブラシの形状は長方形よりも圧倒的に歯と歯の間や奥歯の奥側に入れやすい。

とにかく歯を綺麗にする性能を重視したい場合や、私のようにガタガタした磨きにくい歯並びの人は、迷わずブラウンです。

とはいえ、ブラウンの上位機種についているような6種類のブラッシングモードやスマホ連携機能は正直いりません。普通のブラッシングができれば十分。

というわけで、必要十分な基本のブラッシング機能のみを搭載したブラウンの「オーラルB PRO2000」モデルを購入しました。Amazon限定の白のモデルで購入時の価格は6,500円ほど。

同じモデルでブラックとピンクのカラーもあり、そちらは携帯用ケースつき。ケースは不要だと思ったのと、白がよかったのでこちらを購入しました。

使ってびっくり…これは良い…

オーラルB PRO2000には本体、専用ブラシ1本(やわらか極細毛ブラシ)、充電器のみがついています。ほかのモデルにはケースやブラシ用ホルダーがついていたりしますが、PRO2000はこれだけ。必要最低限で潔いです。

使ってみてまず驚いたのが、付属の「やわらか極細毛ブラシ」の完成度の高さ

前に実家でブラウンを使っていたときのブラシは、もっと硬くて歯茎に当たると痛いのが苦手だったのですが、これは全然違います。やわらかくしなる極細の毛が、磨いててすごく気持ちいい…。歯茎をマッサージしているみたいです。

すぐに悟りました。ああ、実家で使っていた電動歯ブラシは、ブラシの硬さが良くなかったんだと。

Amazonのレビューでも「違う替えブラシを使ってみたら硬すぎた」という声がありました。ブラウンの替えブラシはいくつか種類がありますが、もうこの「やわらか極細毛ブラシ」一択でいい気がします。

というわけで早速、交換用に「やわらか極細毛ブラシ」の予備を買っておきました。下記の海外版の並行輸入品だと少し安く買えます。(正規品です。間違っても他社の類似品を選んでしまわないように注意!全く別物です。)

本体はこんな感じで、ボタンは1つのみのシンプル設計。この唯一のボタンを1度押すと通常の磨き方である「クリーン」モード、もう1度押すとよりソフトな「やわらかクリーン」モードとなり、さらにもう1度押すとストップします。

私は「クリーン」だと少し音がうるさく感じるので、「やわらかクリーン」モードで使っています。

本体の背面側には「押し付け防止センサー」があり、ブラシを歯に押し付けすぎると下記の写真の赤い部分が光ります。

Amazonのレビューで「押し付け防止センサーの光が明る過ぎる」という書き込みを見て「そんなに明るいの!?」と思っていましたが、そんなことはありませんでした。そもそも普段使っていて、このセンサーが光ることはほとんどないです。(結構強く押し付けないと光りません)

ブラウンの電動歯ブラシを使って起こった変化

歯磨きの所要時間が3分の1になった

当初の目的であった「歯磨きにかかる時間を短縮すること」は見事に達成されました。

ブラウンの電動歯ブラシには、適切な時間で磨けるようにタイマーがついています。歯列を上下・左右で4つに分け、1つの区間を30秒間磨けばOKだそうです。

30秒ごとにブラシの回転が一瞬停止し、30秒を4セット(全体で2分間)行ったら終了の合図があります。

私はなんとなくもう少し磨きたいので2分では終了しないことが多いですが、2分半くらいでは終わるようになりました。以前は6分前後かかっていたので、約3分の1に短縮しました。

腕も疲れないのですごく楽でもう手磨きには戻れません。

歯磨き粉の使用量がかなり減った

これは予想外でしたが、歯磨き粉の使用量がかなり減りました。

説明書にも「歯磨き粉はほんの少しでいい」と書いてあり、最初は「でもしっかり磨きたいから歯磨き粉はしっかり使おう」と思っていたのですが、少量の歯磨き粉でもびっくりするくらいよく泡立つんです。高速回転するブラシヘッドの泡立て能力がすごい。

以前は歯ブラシのブラシ部分全体を覆うように2センチくらい歯磨き粉をびゅーっと出していましたが、ブラウンの電動歯ブラシだと米粒2〜3個分くらいで十分です。(説明書には米粒1つ分でOKと書いてあるのですが、気持ち的にもうちょっと出したくなる)

ツルピカに磨ける

時間が短縮されただけでなく、磨き上がりも見違えるようになりました。磨いた後に前歯の表面を指の腹でこすると本当に「キュッキュッ」と鳴るくらい磨けます。

特に歯と歯の間や奥歯の奥側は、ブラシを往復させる手磨きだとなかなか集中的に磨くことはできませんが、汚れをかき出すブラウンの電動歯ブラシだとしっかり磨けていることが実感できます。

一応、手磨きしたくなったときのために普通の歯ブラシも置いているのですが、電動歯ブラシを使い始めてから一度も普通の歯ブラシは使っていません。

購入前は「旅行のときは重いから普通の歯ブラシを持って行こう。だから携帯ケースはいらないや」と思っていたのですが、もうたとえ一日でも手磨きに戻る気にはなれず、旅行にも持って行きたくなりました。

電動歯ブラシを使うときの注意点

注意点として、本体のブラシとの接続部分(写真の金属のところ)が水に濡れたら、きちんと拭いておいた方がいいです。

この部分、歯磨き後にブラシをつけたまま水でジャブジャブ洗うと、水が入り込んで少し濡れてしまうことがあるんです。

本体は防水仕様なので濡れても問題はないのですが、昔実家で使っていたとき、この金属部分が濡れたのをそのままにしておいたせいで、錆びついてきてしまいました。

錆がひどくなればブラシの動作にも影響するかもしれないので、毎回チェックして濡らしたままにしないように気をつけた方がいいです。

そのほか注意点と言えば、交換用ブラシが少々高くつくことでしょうか。ブラウンの正規品のブラシは1本あたり1,000円前後するので、市販の普通の歯ブラシが200円程度なことを考えると、かなり高く思えるかもしれません。

でも「それぐらいの値段はするよね」と納得できる質の良さです。また、交換用ブラシは先端の青い部分が白くなるまで使うことができ、1本で約3ヶ月使用できます

毎日の歯磨きの負担が本当に軽減されたので、「3ヶ月に1度、約1,000円」のコストであれば、喜んで払い続けようと思います。

前述の並行輸入品のブラシを買えば国内版より安く買えるので、活用するのがおすすめです。

もはや歯磨きが楽しみ

購入するまで悩んでいましたが、使ってみると本当にいいものでした。2019年の「生活を劇的に改善した買い物」ベスト10に間違いなく入ります。

今までは時間がかかるし疲れるしで、歯磨きはなかなか気が進まない行為でしたが、ここまで快適に磨けるともはや歯磨きが楽しみになります。ほんとです。

歯磨きに時間がかかっている人、手動ではできないレベルで綺麗に磨きたいという人には自信を持っておすすめできるアイテムです。

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From Fukuoka
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