浄水ポット「ブリタ」が一人暮らしの浄水器にはおすすめ!カートリッジ交換式でリットルあたり4.2円!

2年ほど前からポット型浄水器「BRITA(ブリタ)マレーラ Cool」を使っています。飲み水に・料理に・炊飯にと毎日大活躍です!

蛇口に取り付ける形の浄水器と違って、ブリタを冷蔵庫に入れておけば冷たく冷えた浄水がすぐに使えます。夏に氷で薄めることなく冷たいカルピスを作れて便利!

蛇口に取り付けるタイプの浄水器と迷ったのですが、ブリタを選んでとても満足しているので、詳しい特徴をご紹介します!

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ブリタ マレーラ Coolの概要と使い方

そもそも「浄水ポット」とは?

そもそも「浄水ポットって何?」という方も多いかと思います。

浄水ポットとは、フィルターで水を「ろ過」することによって、きれいでおいしい浄水を作るアイテムです。

専用のカートリッジの中にフィルターがあって、このカートリッジを通すことで水道水を浄水にします。カートリッジは定期的に交換します。ブリタの場合は2か月が交換の目安となっています。

私が使っているのは「ポット型浄水器 BRITA(ブリタ) マレーラ Cool」。機能だけでなく美しいフォルムや、冷蔵庫のドアポケットに入るサイズ感も気に入っています。

ブリタシリーズにはいろいろなサイズがありますが、炊飯や料理にも使える十分な容量があって、かつ女性にも持ちやすいものとしては、1.4リットルの「マレーラ Cool」がベストだと思います!

こちらの専用カートリッジをセットして使います。

ブリタは本体、ろ過する前の水を入れる部分、フタの3つのパーツに分かれます。

ろ過部分を本体にセットすると下のような感じ。底のくぼみの部分に、専用の浄水カートリッジをセットします。このろ過部分には、公式によると1.4リットルの水が入るということです。

本体は透明、ろ過部分は半透明のプラスチックです。細身の麦茶用ポットなどと違い、底まで手を入れて思いきり丸洗いできるのがいいです!

本体とろ過部分は食洗器の使用もOKですが、フタ部分は、カートリッジの交換時期をお知らせする液晶部分がついており、故障の恐れがあるため、洗わない方がよいとのこと。とはいえ、私はたまに洗っちゃってますが、今のところ壊れる気配はありません。

フタをセットして傾けると、水の流れで注ぎ口が自然に開くようになっていて、片手で楽に注げます!

水を入れるときは上部の「フリップトップ式フタ」の部分を開けて、蛇口から水を注ぎます。取っ手を持っている手の親指でヒョイと開けられるようになっていて便利です。フタを完全に外して水を入れてもOKです。

フタには小さな液晶部分がついており、カートリッジを交換してからの経過時間を示して交換時期を教えてくれます。2週間たつと黒い線が1本表示され、線が4本表示されたら、カートリッジを交換するタイミングということです。これはカートリッジを交換したら手動でリセットする必要があるのですが、交換時期がわかるので便利です。

カートリッジで水をきれいにするしくみ

こちらが水をろ過する「マクストラカートリッジ」2か月に1回交換します

厳密には交換のタイミングは経過時間ではなくろ過した水の量で決まり、「1日あたり3.5リットル使用した場合の交換の目安が2か月」ということだそうですが、私は1日に3.5リットルも使っていないような気がするので、2.5〜3か月くらい使っちゃったりします。そのあたりは各自の使用量によって調整するといいと思います。

公式サイトによると、カートリッジの中身は「イオン交換樹脂」や「食品級の安全性が認められた活性炭」だそうです。これらで水道水の鉛や塩素などを除去して、安全性と味を良くする仕組みです。

カートリッジは持ってみると意外とけっこう重みがあり、振ってみるとかすかにサラサラ、パラパラと音がして、砂っぽいものが入っていそうな感じがします。

このカートリッジをろ過部分の底にカチッと音がするまでしっかりとセットします。ちなみに取り外すときは、上部にあるプラスチックのリング状の部分を引っ張って外せます。

実際のろ過の様子:1.4ℓを約2分半で浄水に

上から水を入れると、すぐにろ過された水が下からチョロチョロと流れ出します。

少しずつですが勢いよくどんどん出てきます。

ほぼ満杯 (1.4リットル) の水を入れて測ってみたところ、ろ過にかかった時間は約2分20秒でした。

蛇口に取り付ける浄水器に比べて、ろ過する時間が少しかかるわけですが、普段からブリタの水を消費するたびに減った分の水を上から補充して冷蔵庫に入れておくので、いつでも十分な量の水がろ過されており、「ろ過されるのを待つのが面倒」と感じることはほぼありませんでした。

ブリタを冷蔵庫に入れておけば、蛇口に取り付ける浄水器と違って冷たく冷えた飲み水がすぐに使えます。特に夏は氷で薄めずに冷たいカルピスや水で溶くグリーンティーなどが飲めていいです!!

ドアポケットに収まる「マレーラ Cool」は一人暮らしにぴったりサイズ。

ブリタの浄水ポットには様々なバリエーションがあるのですが、私にとっての重要ポイントはサイズでした。傾けると注ぎ口が開くブリタは横置きできないので、冷蔵庫のドアポケットに収まるサイズであることが必須だったのです。

「マレーラ Cool」は下の写真からわかるように、ドアポケットにすっきり収まるのが決め手となって、購入を決めました。

ギリギリではなく、少し余裕があるくらいなので出し入れもしやすいです。

もっとスリムな方がいいという方には、少し小さいサイズのリクエリというモデルもあります。こちらは容量が1.1リットルです。炊飯や料理にも使うとなると少し容量が少ないかもしれませんが、飲み水だけなら十分かもしれません。

逆にもっと大きいのがよければ、容量2.2リットルの「エレマリスがあります。ただ、ここまで大容量だと水を入れたときに重くなりすぎて、女性には使いづらいと思います。

炊飯や料理にも使える十分な容量があって、かつ女性にも扱いやすいサイズとしては、やはり1.4リットルの「マレーラ Cool」がベストだと思います!見た目もスタイリッシュでかわいいし。

1リットルあたりのコストは4.2円!

ブリタの「マクストラカートリッジ」は現在3個入りパックがAmazonで2,500円ほど1個で2~3か月使用できます。

1リットルあたりのコストを計算してみました。公式サイトによると、「カートリッジ1個で200リットルの水をろ過できる」ということなので、3個で合計600リットルろ過することができ、1リットルあたり約4.2円ということになります。

2,500円 ÷ 600リットル =1リットルあたり約4.2円!

ペットボトルの水をスーパーなどで買うと、安くても2リットルで60円くらいではないでしょうか。ブリタだとかなり安く済むことがわかります。ペットボトルの水と違ってたまったペットボトルを処理する必要もないので、その点もいいですね。

ついでに一日あたりのコストも出してみると、2,500円で半年(約180日)分なので、1日当たり約13.9円となります。

2,500円 ÷ 180日 = 1日当たり約13.9円。

Amazonでのカートリッジの値段は、セールなどのタイミングでまとめ買いすればもっと安くなることもありますし、8個入りのお得用パックなどもあるので、場合によってはさらに低コストになります。うまく利用すればかなりの節約になりそうです!

蛇口取り付け型の浄水器と比較したメリット

当初は、以前の一人暮らしで使ったことがあった「蛇口に付けるタイプの浄水器」の購入を検討していました。

ただ、そういう浄水器だと蛇口とシンクの間が狭くなってしまって、もともと狭いシンクがさらに狭くなり、食器洗いがすごくやりづらくなってしまうので、「またああいう事になるのは嫌だなー」と思っていました。

そういう理由から浄水器ではなく浄水ポットにしてみましたが、正解だったと思います。

あと、煮物などの料理や炊飯に水を使うときも、蛇口につける浄水器よりブリタの方がやりやすいです。蛇口につける浄水器だと、重い鍋や炊飯釜に水を入れるのが結構大変ですが(シンクにはあまり置きたくないのです…)、ブリタだと炊飯器にセットした炊飯釜や料理中の鍋に水を注ぎやすいので楽です!

水の味は?

私は硬水が苦手で、例えば硬水ミネラルウォーターの代表として知られる「コントレックス」(硬度=1551)を飲んだ時はかなり飲みにくいと感じました。

ブリタでろ過した水は、なめらかな口当たりでとても飲みやすいです。私はサントリーの「天然水 阿蘇」の味と似ていると感じました。

「天然水 阿蘇」は硬度80の軟水らしいので、ブリタでろ過した水も軟水になっていたのでしょう。ただ、ろ過した水の味や硬度は、住んでいる地域の水道水の質にもよると思いますので一概には言えません。(ちなみにブリタ使用当時の私は福岡市住まいです。)

難点は「横置きできないこと」

とっても便利なブリタなのですが、難点を挙げるとしたら、完全密封タイプではないため横置きできないことです。

「ドアポケットはいつも一杯だから横倒しにして置きたい」という方には、ブリタは向いていないかもしれません。その場合は東レの浄水ポット「トレビーノ」に横置きできるタイプがあるので、こちらの方が良いかもしれません。

ピンクやブルーのカラーバリエーションも!

1リットル当たり約4.2円という超コスパのいい浄水ポット、「ブリタ マレーラ Cool」。一人暮らしにぴったりサイズで見た目もおしゃれでおすすめです。

私が使っているのは上記のフタが白いタイプですが、色とりどりのカラーバリエーションも。

2年間ほぼ毎日使っていますが、これからも引き続き大活躍しそうです。とてもいいものなので、浄水器をお探しの方はぜひ浄水ポットも検討してみてはいかがでしょうか?

追記(2018/2/17) :よりスタイリッシュなニューモデルが登場!

ブリタによりコンパクトな「ファン」というニューモデルが登場したようです。個人的には容量が多くて持ち手がついている「マレーラ」の方がおすすめですが、「ファン」はビビッドな差し色がかわいい!

容量は1リットルとマレーラより少ないですが、一人暮らしであまり自炊せず、飲み水用にだけ使う人には十分かも。ブルー、ライム、パープルもあり、どれもおしゃれでテーブルに置くだけで外国っぽい雰囲気が出そうですねー。

※カートリッジは旧モデルと互換性がないようなので注意です!新モデルは「マクストラ プラス」というカートリッジを使うようです。

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